2000年

第13回「建築施工ロボットシンポジウム」

 
1月20日(木)・東京・港区

主催:日本建築学会材料施工委員会 ・建築生産運営委員会・建築生産自動化小委員会

 建設業を取り巻く社会・経済環境が大きく変貌しつつある昨今,技術開発の在り方についても,新たな視点が求められている。今回のシンポジウムでは,ロボット技術・自動化技術に関する最新の研究成果が10編報告される。また,これからの建設産業に対する提言や,次世代ロボットとして注目を浴びている最先端のロボット技術について,興味ある講演を予定している。
>時間=9:00〜17:00
>会場=建築会館ホール(東京・港区)
>内容・講師=
(1)開会の辞(汐川孝氏・大林組)
(2)研究発表I(司会:仁ノ平栄氏・前田建設工業)
 1)テフロン膜大屋根の機械化施工(松岡謙一氏・鹿島)
 2)鉄骨建方工法の開発と工事適用(吉川明男氏 ・大成建設)
 3)高層事務所ビルにおける全自動ビル建設システムの適用(宮川宏氏・大林組)
(3)研究発表II(司会:新井一彦氏・鹿島)
 4)コンピュータシミュレーション技術を用いた仮想施工現場の構築について
 (丸山能生氏・ハザマ)
 5)建築作業ロボットの開発・普及の成功要因に関する調査研究
 (脇坂達也氏・大林組)
 6)耐火被覆吹付け作業自動化への取組み(吉武亮二氏・フジタ)
(4)特別講演(司会:前田純一郎氏・清水建設)
 1)建設崩壊そしてその後の建設産業(山崎裕司氏・システムズ)
 2)次世代ロボット −今後のロボット技術の展望(新井民生氏・東京大学)
(5)研究発表III(司会:森正人氏・大成建設)
 7)不整地で作業可能な高所作業車の開発(星野春夫氏・竹中工務店)
 8)柱現場溶接ロボットの開発と適用(西多致氏・前田建設工業)
 9)デッキプレート自動敷込システムの開発(高田秀行氏・熊谷組)
 10)居ながら免震改修施工法の開発(宮崎貴志氏・竹中工務店)
(6)閉会の辞(室英治氏・竹中工務店)
>定員=150名
>参加費=会員5,000円 会員外6,000円 学生2,000円
>申込・問合せ先=日本建築学会 研究事業課
 担当・安 FAX03(3456)2058