1999

平成11年度「建築・設備総合技術管理者」講習

 
11月9日(火)〜12日(金)・大阪
11月16日(火)〜19日(金)・東京
主催:(社)建築・設備維持保全推進協会
 地球環境問題への関心の高まりとともに,建築物の短寿命に起因する建設廃材や炭酸ガスの多量排出問題がクローズアップされている今日,建築物の省エネルギー化を図り,かつ,維持保全計画に基づいて計画的に維持管理を実施することによりロングライフ化(長寿命化)を推進し,長期にわたって有効に活用することが所有者をはじめ建築関係者の緊急的な課題となっている。このような建築物の省エネルギー化およびライフサイクルコストの低減を図り,建築物のロングライフ化に対応するため,BELCAでは「建築・設備総合管理技術者」制度を推進している。建築物の所有者等の意向を踏まえて,建築物に関する多方面にわたる専門家の意見を調整しながら,建築と設備に精通した広範な知識をもとに総合的な観点から建築物の維持保全計画をまとめ,実施に責任をもつ建築物の専門家を育成するため,「建築・設備総合管理技術者」の講習会を実施する。
>時間=1〜3日目9:00〜17:00 4日目9:00〜14:00
>会場=
 〈大阪〉大阪科学技術センター(大阪市西区)
 〈東京〉日本都市センター(東京 ・千代田区)
>講習内容=
  (1)維持保全総論
  (2)維持保全の背景1リスク・マネイジメントと維持保全
  (3)同2省エネ,環境問題
  (4)維持保全の要素
  (5)関連業務と安全管理,管理委託に関する契約
  (6)総合管理技術者と既存資格者の担当業務
  (7)管理手法の選択
  (8)維持保全に関する予算(案)
  (9)維持保全計画の作成
  (10)維持保全計画(例)1
  (11)同2
  (12)建築物の新しい知識
  (13)建築設備の新しい知識
  (14)防災システムの新しい知識
  (15)修了考査I(択一問題)
  (16)同II(論文問題)
>定員=〈大阪〉40名〈東京〉80名
>受講料=77,700円(テキスト代・消費税込み)
>申込受付期間=8月23日(月)〜10月8日(金)(講習案内(受講願書)はBELCA事務局で配布)
>申込・問合せ先=(社)建築・設備維持保全推進協会(BELCA)事業推進部 電話03(5252)3873