1999

「化学物質による室内空気汚染の現状と対策」報告会
−室内化学物質による室内空気汚染に関する研究の最先端−

 
7月21日(水)
主催:日本建築学会室内化学物質空気汚染調査研究委員会
後援(予定):科学技術庁
科学技術庁科学技術振興調整費「生活者ニーズ対応研究」の助成を得て平成10年度からの3ヵ年間,日本建築学会を中心に室内化学物質汚染を解明するための研究がスタートした。化学,医学,社会科学分野の研究者も含んだ大規模な学際的共同研究である。今回は一般市民,研究者,技術者,会員を対象として初年度における研究成果を報告し,研究内容に対する意見を求めることを目的として報告会を開催する。
>時間=13:30〜18:00
>会場=建築会館ホール(東京・港区)
>内容・講師=
@開会の挨拶(烏帽子田彰氏・科学技術庁)
A研究全体のフレームワーク(村上周三氏・東京大学)
B化学物質汚染に関する居住環境の実態(池田耕一氏・国立公衆衛生院/赤林伸一氏・新潟大学)
C人体に対する汚染負荷の実態と医学的影響(柳沢幸雄氏・東京大学/石川哲氏・北里研究所病院)
D汚染物質発生量の測定法と評価法(田辺新一氏・早稲田大学)
E空気汚染の抑制対策手法(坊垣和明氏,本橋健司氏・建設省建築研究所/小峯裕己氏・千葉工業大学)
F放散・拡散過程の解明と人体吸気濃度の予測(加藤信介氏・東京大学)
G省エネ型ハイブリット換気による汚染濃度の低減(吉野博氏・東北大学)
H化学物質汚染防止対策の実用化と住まい手マニュアルの作成(森川泰成氏・大成建設)
I都市計画から見た室内空気汚染の防除に関する課題(久米良昭氏・那須大学)
J総合討論
>定員=200名
>参加費=無料(資料代実費)
>申込・問合せ先=日本建築学会事務局 研究事業課 担当・安 裕和/内山京美 E-mail:an@aij.or.jpまたはuchiyama@aij.or.jp FAX03(3456)2058