2014年1月号:スペイン:
コルドバのメスキータ

 メスキータは、スペインの南部アンダルシア州コルドバ県の県都コルドバにある。Wikipediaによると、「メスキータ」はスペイン語でモスクという意味だが、カトリック教会の司教座聖堂「コルドバの聖マリア大聖堂」をさす。それは、当初イスラム教の寺院として建設され、カトリック教が権力を握った1236年からカテドラルが新設され、イスラム教とキリスト教が同居する珍しい建築となったため。建物の配置は、イスラムのモスクとしての構造からミナレットにあたる塔があり、これが門を兼ねて中庭のオレンジのパティオに入ることができる。その南側にある礼拝堂は紅白に組まれたアーチを冠する無数の円柱の広大な森。その中央にカテドラルがある。この内部装飾はそのカテドラルに通じる部分のもの。 サト☆彡